北辰の地域社会への想い
北辰は、創業から58年もの間、地域社会における活動にも力を入れ続けてまいりました。
民生委員・児童委員
平成3年、船山嘉子元取締役が、25年間の民生委員児童委員として新潟市長に表彰をうける。
平成8年、船山嘉子元取締役が、厚生大臣から感謝状を受け、その後、上皇后美智子様(当時美智子妃殿下)と拝謁する。
平成9年、船山嘉子元取締役がハンセン病の募金によって、表彰をうける
平成11年、船山嘉子元取締役が、市制110周年にて長年の功績について新潟市長から表彰をうける。
民生委員・児童委員について
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ハンセン病について
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障がい者の方々へ
障がい者の自立支援を目的とし、新潟市内の作業所様(令和4年現在20団体)とワークシェアの実施。
近隣住民との連携
本社新崎工場と木崎工場にAEDを設置し、「にいがた救命サポーター制度」に加入
青少年育成
平成7年
船山隆取締役が、「一般財団法人日本リトルシニア中学硬式野球協会信越連盟 新潟ブロック 新潟審判部長」として青少年育成に取り組む
平成12年
船山隆取締役が、「JABA新潟県野球連盟」に所属し、関東甲信大学野球選手権と高等学校選抜大会(春季)(夏季)の審判員として数々の大会に参加。
「にいがた元気プロジェクト」の主催イベントに参加し、児童虐待防止を推進する。
オレンジリボンと児童虐待防止について
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エネルギー問題
船山隆取締役が令和2年より「東北エネルギー懇談会」の連絡組織である
「新潟県エネルギー懇談会連絡協議会・新潟エネルギー市民懇談会」の会長を拝命する。
東北エネルギー懇談会
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環境問題
環境社会検定試験(ECO検定)の取得に向けて環境教育を実施し、
弊社から5名の合格者(エコピープル)を輩出する
環境社会検定試験(ECO検定)について
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2009年~2010年にかけて、インドのマハラシトラの風力発電の二酸化炭素の排出権を確保し、
カーボンオフセット事業に取り組む(国連プロジェクト参照番号0800)